まだ夏が始まったばかりだってのにすでに私の住んでいる地域では2週間くらい前からヒグラシが鳴き始めていて困惑しています。
チーズちくわです。
前回の日記に引き続き、今回もFF14の冒険日記の続きをSSをまじえて書いていこうと思います。
冒頭のSSのNPCが登場するサブストーリーはマジ面白いから皆見てくれよな!
6/3 闘神オーディン
PSO2でもすっかりおなじみの「オーディン」。
大量に表示さてれいるバフ、デバフのアイコンの効果は2つか3つくらいしか分かりません。
PSO2のオーディンと比較しようとSSフォルダ漁ってみたけど1枚も撮ってねーでやんの。
6/13 バディ解禁
バディを解禁するクエストをず~~っと放置していたので、長らくただの乗り物にすぎなかったチョコボの「Tikuwa」がバディとして共闘してくれるようになりました。
ヒーラー(回復役)として育てるのがオススメらしい。
このSSを撮影したときは雨が降っていたのでアフロ野郎の筋肉がテカテカと光っています。
こういう細かい描写設定にも力を入れてるんだなあ。
6/21 エノキ餡習得
アクション「エノキアン」を取得したことによりスキル回しが複雑になってきました。
今まで攻撃はファイアが主軸でしたが、エノキアンおよびファイジャを習得してからは上位魔法「ファイジャ」が主なダメージソースになります。
かといってファイジャを撃ちまくれば良いのではなく、ファイジャの発動条件にある「エノキアン」を維持するために「ファイア」でエノキアンの維持条件である「アストラルファイア」を更新したり、「ブリザガ」で「アンブラルブリザード」の状態に切り替えてMPを回復し、「ブリザジャ」で「アンブラルハート」をスタックし次に発動するファイア系魔法の消費MPを軽減したり、「サンダガ」でDoTダメージを与えたり・・・。
とにかく、このエノキアンというアビリティが黒魔道士の生命線です。
今でもしょっちゅう効果切らしてDPSガタ落ちさせてますけど/(^o^)\
6/23 白いの
幻術士のレベルを上げ、『白魔導士』にジョブチェンジしました。
ヒーラーは白魔導士の他にも学者と占星術師がいるのですが、純粋な回復力に於いては白魔導士がイチバンらしい。
攻撃に特化した黒魔道士とは文字通り対極に位置する存在ですね。
黒魔法と白魔法双方を使いこなす、赤魔道士なるジョブが雑魚敵のタゲをかっさらってボコられているのをよく見かけるのでヘイトの管理には気を付けようと思います(こなみ)
話は逸れますがこのジョブでパーティを組んでインスタンスダンジョンを攻略中にオナラがしたくなったので力んだら実がでてパニクっているうちにパーティが全壊したことがあります。
ウソだと思うでしょう?私だって信じたくないですよこんなこと。
7/5 悪い子シルフ
友好度を上げるため、蛮族である「シルフ族」とのクエストを消化しています。
蛮族というと文字通り野蛮で、蛮神(イフリートとかラムウとか)を召喚するやっかいな連中が多いのですが、中にはプレイヤー側に友好的な蛮族も存在し、クエストをこなして友好度を上げると特別なアイテムを購入出来たりします。
私がシルフ族に媚びを売っているのもその為で、SSで乗っている中年のおっさんみたいなマウントを自由に呼べるアイテムが欲しいのです。
友好度を上げるクエストは、蛮神ラムウの信徒(テンパード)である「悪い子シルフ」が悪さをしているので、中年のおっさんもといグゥーブーのくしゃみで吹き飛ばしてほしいとか、集落で酔っ払っているシルフ族がいるので水をぶっかけてきてほしいとか、そういったものです。
7/15 植物園デート
数年前からお世話になっている松乃雪さんとふたりで植物園デートしてきました。
相方がモルボルの臭い息か何かを食らってデバフが大量に付与されているのを見て、「くさい」だの何だの煽っていたらボス部屋のもっとでかいモルボルの生臭い息を直撃して死にかけていた黒魔道士がいるらしい。
7/20 臭い子シルフ
先ほど紹介した「蛮族クエスト」もただひたすら同じことの繰り返しという訳ではなく、一定以上友好度を上げると次の段階へ進めることができるようになるクエストが解禁され、ストーリーが進行していきます。
SSでは「悪い子シルフ」がプレイヤーの姿に化けて悪さをしている瞬間を収めたもの。
FF14はこういった『やってもやらなくてもいいけどやるとちょっといいことがある』要素が多くて寄り道のし甲斐があるナア。
寄り道ばっかしてるからどこまでメインストーリー進めたか忘れちゃったよ。
白魔導士のレベルも上がってきたしやりたいことをどんどん進めるぞー!
05
29
チーズちくわです。
突然だがまずこのSSを見てくれ、こいつをどう思う?
そうです、FF14です。
いつだか忘れましたが以前もフリートライアルで2週間だけ遊んでいましたが昨今のPSO2についていけなくなったため再び吉田に魂を売りました。
そんなわけで今回はFF14をはじめてからの約20日間をSSをまじえて紹介していきたいと思います。
5/6 邂逅
ひっっっっさびさにログインして何をすれば分からず都市を徘徊していたろころ、どこかで見たことのある名前の方が声をかけてくださいました。
キーボードを繋げていないPS4からのログインだったので、肉体言語でコミュニケーションをとろうとしています。
FF14はエモート(PSO2でいうロビアク)がとても豊富で、キャラクターやオブジェクトを選択した状態ならば
「〇〇(キャラ名)は□□に△△した」
といった具合にチャットログに表示されるのでエモートを通じたゆるい繋がりが楽しい。
また、コマンドを用いれば自分なりのアレンジを加えることが可能で、例えば
「Yuki Matsuno は Edam Formazzo の髪をむしり取った」
とか
「Edam Formazzo は服を脱ぎ捨てた」
といった風にログに表示させることができます。
同時に指定したエモートを実行することもできるのでいろいろ遊べそうですね。
5/8 VSイフリート
おフレンド様と一緒に蛮神イフリートと戦っているときに撮影したSSです。
FF14はエネミーに弱点属性の概念がないらしく、焔の蛮神だろうがなんだろうがこの時点ではファイアを撃つのが私のクラスでは最もDPSを出せる手段です。
それにしてももう少しまともなSSを撮れなかったのか。
5/10 FF14インストール完了
ゴールドソーサー(PSO2でいうカジノ)が解禁されたのでストーリーそっちのけでそちらへ向かい、景品であるアフロヘアを交換。
これでモチベーションが5割くらい増しました。
やっぱり筋肉野郎にはアフロよね!
5/11 スクショ撮影
私の誕生日です(どうでもいい)
FF14にも「どこでもデジイチ」的な機能があり、自由なアングルで撮影が出来ます。
また光源の位置やキャラクターの動きの固定なども可能なので、暗い場所でも、キャラクターが動き回っていても問題なく狙ったSSを撮れます。
5/12 漁師デビュー
私のクラスのロールはマッチングに時間がかかるのでその間の暇つぶしとして魚釣りをしています。
場所や使用するエサ、天候などで釣れる魚も変わってくるらしい。
漁師の装備がないので転職した瞬間にパンツ一丁になりました。
5/20 2キャラ目?
アイテムやギルを預かってくれたり、マーケットへの出品をしてくれるNPCを雇いました。
外見や性格はこちらで自由にクリエイトできるのでPSO2でいうサポートパートナーのような存在ですね。
ちなみにFontina(フォンティーナ)はイタリアのくっさいチーズの名前です。
5/25 どこかのインスタンスダンジョン
一緒にパーティを組んだ方たちとSSを撮りました。
最小種族のララフェルと並ぶとルガディンのでかさが強調されるなあ。
道中テキトーに攻撃しまくってたらタゲがこっちに流れてきて死んだけどゆるして
5/27 Vパン解★禁
PSO2でもお世話になっていた方から頂いた手編みVパンを装備しました。
FF14では装備の性能はそのままに見た目だけを変更する機能があるので、このバカみたいな恰好でPTを組んでも煙たがられることはありません。たぶん
ムービーが流れるたびに雰囲気を完全に破壊する可能性を孕んでいますがそれでも好きな恰好でゲームができるってのは嬉しいですね。
5/28 フレア解禁
レベルが50になり、使用できる魔法もかなり派手になってきました。
フレアはMPを全消費して放つ高火力な範囲魔法なのですが、当然使うたびにMPがすっからかんになるのでその後のリカバリーを状況に応じて選択していく必要があります。
エーテルなどのアイテムを使用してMPを回復するのか、スキルを発動してMPを回復するのか、MPが回復したらもう一発フレアをぶち込むのかそれとも他の魔法で攻撃していくのか・・・。
序盤はファイアやブリザドでちまちま攻撃するだけの地味なクラスでしたが、レベルが上がると攻撃の手段が格段に増えるのでホットバー(画面中央下に表示)から目が離せなくなりますね/(^o^)\
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
まだ名前の横に若葉が生えている未熟者ですが、初心者なりにFF14を楽しめています。
始める前はFF14というと「敷居の高いゲーム」という印象が強かったのですが、ストーリーが優秀なチュートリアルにもなっているので一言でいうなら「難しくても優しい」ゲームでしょうか。
操作に慣れてきたところでまた新しいアクションが追加されて徐々に戦闘が複雑になっていくのがとても楽しい!
黒魔導士がレベルカンストしてひと段落したらヒーラーにも手を出してみたいなあ。
6月に大きなアップデートがあるのでひと段落できるのはまだまだ先になりそうですけどね!
相変わらず全くPSOをプレイしていないので今回もブログタイトルを全力で無視してお酒の記事を書きます。
だらだら前置きを並べても面白くないので早速紹介を。
季の美
最初に紹介するのは初の国産ジン、季の美。
通常ジンは大麦やジャガイモなどを原料にしたものが一般的なのですが、このジンは日本酒と同じく米を原料に作られています。
じゃあ味や香りも日本酒みたいなもんなのかと言いますとそういう訳でもなく、ジンを作るために必要不可欠なジュニパーベリーの香りはしっかりとしています。
他のジンと異なる点はボタニカルに柚子や山椒、ヒノキなどの「和」の植物を使用しているということ。
ストレートで口に含むとほんのりと柚子の香りを感じられます。
ド定番カクテル、ジントニックにするとライムが入るぶん柚子の香りは薄れますが、代わりにヒノキの香りを感じやすくなります。
他にも玉露や紫蘇などが入っているそうなのですがよく分かんね(バカ鼻)
ライムの替わりに柚子を使った和風ジントニックはなかなか美味しいですヨ。
個人的にはライムを用いた一般的なジントニックよりも好きかもしれません。
キュロナプエ・ドライジン
そのままインテリアとしても使えそうな小洒落たデザインの瓶が目を惹くフィンランドのプレミアムジン、キュロナプエ。
使用しているボタニカルはジュニパーベリーの他に、クランベリー、白樺の葉など計16種類。
このジンをフィーバーツリートニックウォーターで割ったものが、イギリスのIWSC(インターナショナル・ワイン・アンド・スピリッツ・コンペティション)という競技会のジン&トニック部門で最優秀賞を獲得しています。
クセのなくスッキリとした味わいですが、ウッド系の香りが個性を出すのに一役買っています。
嗅いでいるだけで落ち着いた気分になれますね。
モンキー47 ドライジン
今回の目玉、モンキー47です。
500mlで定価6300円するかなりプレミアムな価格のジン。おさるのイラストがかわいい。
使用しているボタニカルの種類はなんと47種類。ボタニカルを多種使用していることがウリのボンベイサファイアやスターオブボンベイですら十数種だということを考慮するとこのジンがどれだけ多くの種類のボタニカルを使用しているのが伝わると思います。
ちなみにアルコール度数も47。
気になる香りの程は・・・うわっ、複雑!
シトラス系の爽やかな香りと後から追ってくるベリー系の甘い香りのバランスが素晴らしい!
今まで口にしたジンの中では間違いなくこのモンキー47が最高に美味しいです。
ジントニックにするなら先程も挙げたフィーバツリー・トニックウォーターのような上等なトニックウォーターで割りたいところですね。
画像ではシュエップスで割っていますけど
と、ここまで3種のプレミアム・ジンの個人的な意見を並べてみました。
『プレミアム』と言っても、一本ウン十万するワインやウイスキーに比べたらカワイイものですし、ケチな私でも手の届く価格なので居酒屋で出てくるようなジンでは物足りない、もっと美味しいものを飲んでみたいという方には是非オススメしたいところです。
それにしてもモンキー47、いい香りだったなあ・・・。
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チーズちくわです。
このブログの管理ページにアクセスするのなんていつ以来でしょうか。
日数を数えるのが面倒なくらい・・・とにかくひさびさの更新です。
今回の記事はPSO2でも、スプラトゥーンでも、スマブラでもなく
「ジン」
です。
コナンに出てくる黒づくめのオッサンではなくお酒のほうです。
オラクルをダークファルスが荒らしていようが、そんなことそっちのけでラグオルでラフォイエ撃ってたり、スマブラでゴリラパンチかましたりしていたので、ゲームの記事も書けそうな気がしたのですがどうしてもジンを飲み比べた感想をまとめてみたかったのです。
あくまで私個人の感想なのでアテになるかはどうかは別として、「ああ、こういうジンもあるんだな」と、その程度に流し読みして下されば光栄です。
では早速定番のこの子から・・・
ビーフィーター
大抵の酒屋に置いてあるであろうメジャーなジン。バーや居酒屋でもよく使われていますね。
爽やかな柑橘系の味わいが特徴で、クセのない無難なジン。トニックウォーターとの相性もGOOD
比較的安価なのでコストパフォーマンスはなかなかのもの。
ただ、普段からもうワンランク上のジンを飲んでらっしゃるブルジョワジーな方にはちょっと物足りないと感じるかも。
ゴードン
キレのある味わいが特徴の辛口のジン。
風味の方向性がハッキリしています。
ビールならアサヒスーパードライが好きという方はきっと気に入るのではないでしょうか。
ちなみに私は黒ラベルが好きです。どうでもいい
プリマス
こちらは普段あまり見かけないジン。
ほのかに感じられる甘みが特徴的です。
ゴードンのようなキレのある辛口のジンとは対照に優しい口当たり。
オレンジブロッサム(ジンのオレンジジュース割り)にするとジンの甘みとオレンジの酸味が上手く調和してくれそうですね。
ウィルキンソン
炭酸水やジンジャーエールでおなじみのメーカー、ウィルキンソンのジン。
他のジンと飲み比べてみると分かりやすいですが、正直なところあまりオススメは出来ないもの。
控えめな香りなのでカクテルにしても馴染んでくれると思いきや、ジントニックを作るにしても変に個性を主張して「ジン」と「トニック」になってしまうんですよね。
ただ安価なので気兼ねなく飲めるのは酒好きには嬉しい点。
ボンベイサファイア
冷凍庫から出したばかりなのでボトルが凍っています。
ボタニカル(香りづけのために使用される植物)の複雑な香りが特徴的なジン。
栓を開け、少し香りを嗅いだだけでも他のジンとの違いがハッキリと分かります。
爽やかな軽いカクテルを飲みたいときには不向きかもしれませんが、ジンの奥深い香りを楽しみたいのならこのジンを使用するのが適していると思います。
冷凍庫でキンキンに冷やして、トロトロになったジンをショットグラスに注ぎ、最後にライムを絞る・・・そんな飲み方がお好きな方には是非オススメ。
『ボトルから注いだ瞬間カクテルと呼べるプレミアム・ジン』という売り文句に偽りはありませんね。
最近食べた家系ラーメン
ラーメン並、麺ふつう、スープ薄め、アブラ少なめ、ごはん大盛り。680円。
タンカレー
スッキリとした味わいのジン。レシピを知っているのは世界で6人しかいないそうです。
味を雑に説明するなら、「ビーフィーターの強化版」でしょうか。
ビーフィーターよりも少し値は張りますが、そのぶん香りに深みがあります。
うーん、結構好きなジンなんですが私の貧相なボキャブラリではこの程度の説明しかできない/(^o^)\
お酒の味や香りを言葉で説明するのって難しいですね。
ヘンドリックス
高級感溢れるボトルが特徴的なプレミアム・ジン。価格も結構プレミアム。
ペットボトルのような回して開けるタイプのキャップではなくコルクで栓がしてありますが再利用可能なのでご心配なく。
他のジンとひと味違う特徴として、ボタニカルに薔薇の花びらときゅうりを使用しています。
「酒にきゅうりなんて合うのか?」と思う方も多いと思いますが、どうやら西洋では割とメジャーな組み合わせらしいですよ。
で、肝心の香りは如何なものかと申しますと、ぶっちゃけきゅうりの香りも薔薇の香りもほとんどしません。
ですがこれらのフレーバーが無かったら無かったできっと何か物足りないと感じるんだろうなあ。
タンカレーに似たスッキリとした味わいで、個性がありつつもクセのない飲みやすいジンです。
ストレートで飲むのはもちろん、どんなカクテルにしても上手く調和してくれます。
おいしい、けど高い!
・・・・・・・・・・・・・
普段全くジンを飲まない友人にジントニックをひとくち飲ませたらすごく面白い顔をしていたので、味や香りの好き嫌いなんて本当に人それぞれだと思います。
だからどのジンが1番美味いのかなんて決められませんが、「私が」ジントニックで使うジンを好きな順に並べるとすると、
ヘンドリックス
タンカレー
プリマス
ビーフィーター
ボンベイサファイア
ゴードン
ウィルキンソン
でしょうか。スッキリした飲みやすいのが好きなんでしょうね。
多少高くてもとにかく良いジンが飲みたいぜって方は、タンカレーナンバーテンやスターオブボンベイなどの各銘柄のワンランク上のジンや、最後に紹介したヘンドリックス、飲んだことが無いのでここでは紹介していませんがモンキー47あたりに手を出してみるのがいいかもしれません。
カクテル作りが趣味になってからまだ半年程度ですが、蒸留酒ひとつにしても奥が深いものですね。
それではよい夜を。
あけましておめでとうございました(過去形)
初夢が江頭2:50と銭湯に行く夢だった男、チーズちくわです。
ず~~~~っとほったらかしてホコリまみれになっていたブログを久々に更新です。
実に86日ぶりですね/(^o^)\
お前その間何やってたんだよと言いますと、ツイッターでフォローして下さっている方ならお分かりかもしれませんがずっとPSO2そっちのけでスプラトゥーンやスマブラで遊んでいました。
・・・と言っても完全にPSO2をやっていなかった訳ではなく、「予告緊急クエストで石拾いはマジクソゲー」だの何だの文句を垂れながらちょこちょこログインしては緊急クエストに行ったり、拾った武器のSSを撮ったりしていました。
何だかんだでエンジョイしてんじゃねーか
前置きはさておき、今回の記事はタイトルの通りシンボルアートの公開です。
例の如くミニルームやシンボルアートwikiにて配布もしていますので、良かったら持って行って下さいね。
このトゲトゲアフロ(?)のニーチャンの名は「ダウニー」
なんだか親近感を覚えます。
ひっそりと路地裏に佇んでおり、通貨やサザエを渡すと装備をいじくってくれます。
一言で言うならば「スプラトゥーン版ドゥドゥ」でしょうか。
配布はコチラから
過去のスプラトゥーン関係のSAはコチラ↓
シンボルアート作成「イカのアイドル」
合体シンボルアート「シオカラーズ」
割と簡単!シンボルアートのつくり方(デフォルメキャラ編)
シンボルアート作成「タコ!」